知育教室

AIやロボット、新しい技術やシステムが一層発達し、家庭や学校・職場など、社会のあらゆる分野がどのように変化していくのか想像することも難しい子どもたちの未来。けれども、我が子が楽しく生き生きと自分の人生を謳歌し、「この世に生まれてきて良かった!」と感じてくれる未来がそこにあれば、親としてこんなに嬉しいことはありませんよね。

一般社団法人ガッツ倶楽部は、子ども達の知性を育て・健やかな体を育み・豊かな心を育てていく、そのお手伝いをするために設立された非営利法人です。

以上、このホームページのトップ画面に記載した文章ですが、ど直球の本音です。知育・体育・こころ育。ガッツ倶楽部は子どもたちの頭も鍛えたいのです。

高偏差値・高学歴を目指す?ガッツ倶楽部の知育はそこが目標ではありません。正直、テストや入試で高得点を取るのは「テクニック」の話にもなってきます。この段階に行く前に、まずは大事なことは しっかり「地頭(じあたま)」が鍛えられていること。

知的好奇心に満ちている子。謎や不思議を面白がって探求し解き明かそうとしていく子。壁が高いほど乗り越えることに楽しみを見出す子。「わからない」ことにモヤモヤして「わかりたい」と動かずにはいられない子。親に言われなくとも勝手に勉強していく子。しっかりとした目標があって、それに邁進していく子。・・・この子たちってみんな「地頭」が鍛えられているんです。代表の私(山口)が教壇に立って25年、色んな子ども達を見ていてつくづく実感することです。

頭が(思考が)、マインドがこうなったらもう怖いもの無し。教師を利用しながらどんどん勝手に伸びていきます。そうすると「テクニック」もすんなり入っていきます。そんな子を育てたい、そのための「知育教室」です。もちろん、一切無料です(^^)/

追記:高偏差値や高学歴の人に「うわぁ、頭イイね」と世間はよく言います。でもそれは「学業成績が良い」に過ぎません。高偏差値や高学歴でも、周りから見て「ん?」という人は結構います。《頭が良い》というのは、知恵がある・機転が利く・目の付け所が違う・発想が豊か・記憶力があるなど様々な項目で計られます。その中に一つに「学業成績が良い」という項目も入るのです。

大学も偏差値もない時代、「あの人は頭が良い」とどう判断したか?ですよね。歴史上の偉人たち、農民から天下人へ豊臣秀吉、その軍師 黒田官兵衛、はたまた近代日本を作った渋沢栄一...

例えば、アイディア商品の発明で一攫千金を手にする主婦さん、次々に企画を成功させる職場のエースなど、「いい仕事」をする人は学歴関係なく「頭が良い」のだと思います。誰かが何かに困ってたり苦労してたりすると、「ちょっと貸してみて」「こういう手があるよ」と、ライフハック(生活の知恵)や新しい視点で その困りごとを解決してしまう人も「うわぁ、頭イイね」と言われますよね。

こだわりポイントはココ!

◎「好き」を育てる・・・私は四半世紀の教職歴から「学ぶことが好きな子は無限に伸びる。やらされている子は伸びの限界がすぐにくる。」と確信しています。勉強でもスポーツでも。だから何事にも「好き」を育てたいのです。「好きこそものの上手なれ」ですから。

◎「頭が良い人」にする・・・《ガッツ倶楽部の知育教室》は学業成績を伸ばすことを目的とした教室ではありません。知恵がある・機転が利く・目の付け所が違う・発想が豊か・人とは違う視点を持つ、「頭が良い人」を育成することを目指しています。

◎基本的に理系・・・数・図形・思考推論力・集中力・作業力などを鍛える問題がほぼ毎日(年間200問以上)次々に出題されます。楽しく頭を使って、いつの間にか地頭がしっかり鍛えられています。「継続は力なり」とはいうものの、つまらないものは続きません。パズルを中心に「楽しく学べる」をモットーに知的好奇心を育てる出題を心掛けています。

◎10歳くらいまでに・・・人間の成長には適齢期があります。筋肉量や性ホルモンが高まってくるのは10代前半の成長期から。内臓機能が成熟するのが10代後半(だからこの頃までは飲酒や喫煙がダメなんですね)。ところが脳は早熟で変幻自在。10歳(小学3~4年生)くらいを境に、がらっと働きを変えます。情緒優先の10歳以下、論理的思考ができるようになる10歳以上。まるでオタマジャクシとカエルの違い。生きものとしては一緒なのに、全く違う様態です。

10歳以下の子に大人が論理的に叱ったり諭しても聞き入れられないのは、彼らが情緒の生き物だから。好き・嫌い・楽しい・つまらないが優先する彼らには、理屈よりも、「こうするとカッコイイね」「そうされると嫌だよね」などと情緒に訴える方が効果的です。子どもも10歳を超えるくらいから論理的な理屈(時に「へ理屈」)で反論してきますよね(小4~くらい。発達心理学や児童心理学では「ギャングエイジ」と呼ばれる頃から)。※区分の年齢に関しては個人差があります。区分にもっと幅を取って小学生と中学生と捉えても良いかもしれません。

ですので、10歳くらいまでの内に「頭を使うのって楽しい!」「謎解きが好き!」と脳にしみ込ませられれば大成功。うまく離陸できた飛行機のように、あとは目的地まで自動操縦、安定して大空を飛んでいきます。乱気流に巻き込まれた時だけ親が助けてあげれば大丈夫です。

◎学年・年齢制限なし・・・では10歳を超えるともう手遅れなのか、と聞かれれば もちろんそうではありません。脳の発達上 10歳までが最も効果的ということです。当然、何歳であっても頭を鍛えるのにムダなことはありません。未就学児でも小学校高学年でも、大人の脳トレにも、お年寄りの認知症予防にも。通勤時間の暇つぶしでもソファーでゴロゴロしながらでも。思い立ったが楽習時間です。